2026年冬に千葉県我孫子市に開院予定のせきぐち整形外科で、オープニングスタッフとして一緒に働きませんか?
患者さんに寄り添う医療と同じように、スタッフ一人ひとりが大切にされる職場を目指しています。
挨拶や感謝の気持ちを交わしながら、スタッフ同士が支え合い、相談しやすい関係づくりを大切にしています。
ともに成長し、「ここで働いてよかった」と思えるクリニックを育てていきましょう!
募集職種
看護師
- 常勤
- パート
医療事務
- 常勤
- パート
PT
- 常勤
放射線技師
- パート
入職お祝い金あり
当クリニックHPからの入職者には、6か月間の勤務後にお祝い金として10万円をお渡しいたします。
院長インタビュー
みなさんと一緒に働く院長に、開院への思いや、仕事への思いをインタビューいたしました。
医師を志したきっかけと、これまでのご経歴を教えてください
自分は医師になるまで随分回り道がありまして、少し変わった経歴になると思います。
20代の頃はバンドでドラムを叩き、フリーターとして音楽活動に打ち込んでいました。
バンドでは、複数のアルバムを出し、国内外でツアーなども沢山やりました。お風呂もなく、お湯も出ない部屋で生活しており、お金は全くなかったですが楽しい日々でした。
その中で、介護の仕事に数年携わり、「医療・介護の分野は自分に向いているかもしれない」と感じるようになったことが、医療の道を意識し始めたきっかけです。
当初は理学療法士か介護士を目指そうと考えていましたが、お世話になっていた方に「勉強をすれば医学部にも進学でき、医師にもなれる」ということを知り、とてもワクワクしました。
大きな“志”というより「医師になれたら面白そうだ」という気持ちを原動力に、勉強を始めました。しかし現実は非常に厳しく、何度も挫折しそうになりながら、2年ほど修行僧のような生活を続け、なんとか医学部入れました。
支えてくれた両親には感謝しかありません。
最初の頃のワクワク感はとうになくなり、「なんとかこの生活から抜け出したい、社会復帰したい」というのが当時の正直な気持ちでした。
医学部では一回りは違う同級生たちと楽しく過ごし、テストをなんとかこなしながらも無事卒業できました。
卒業後は、研修病院で2年間の初期研修を行い、その後、杏林大学整形外科に入局して、複数の病院で経験を積みました。
整形外科専門医取得後、「将来は開業したい」という思いが強くなり、医療法人 川島整形外科に入職して約4年間、外来診療を中心に勉強させていただきました。
そこで独立に必要な経験と自信を得て、今回の開業に至っています。
診療を行ううえで、先生が最も大切にしている考え方は何ですか
医学的に正しい診断・治療を行い、適切に記録を残すことは医師として当然の前提だと考えています。
そのうえで、最も大切にしているのは「患者さん一人ひとりに合わせて、いかに分かりやすく伝えるか」です。
同じ内容でも、言い方やたとえ話を変えることで、伝わり方がまったく違ってきます。
「この言い方なら届く」「この例えなら響く」という表現を日々工夫しながら、患者さんに納得してもらえる説明を心がけています。
また、お一人お一人のお話をていねいにうかがうことを大切にしつつ、待合室でお待ちいただいている方や、診療を支えるスタッフの負担にも目を配るようにしています。
診療時間に余裕があるときと忙しいときで対応の印象が大きく変わらないように、自分の中でペース配分を整えながら、「限られた時間の中でも安心していただけるコミュニケーション」を意識して診療を行っています。
今回、クリニックを開業しようと考えた理由を教えてください
整形外科医といえば「手術をして研究をする」というイメージがありますが、大学病院で実際に手術や研究に携わる中で、自分には外来診療のほうが適性があると感じるようになりました。
患者さんと直接話しながら、整形外科の外来診療を続けることにやりがいを感じ、「経営にも関わりたい」という思いもあったため、自分が一番ワクワクする道は“開業”だと考えるようになったのが理由です。
もともと経営に興味があったこともあり、「外来診療」と「クリニック経営」を両立できる働き方として、自分でクリニックを立ち上げる道を選びました。
この地域で開業を決めた理由を教えてください
開業にあたっては、広さなど条件の良い物件を探していましたが、妻の実家がある柏市周辺で開業したいという思いがありました。
その中で我孫子市は、土地の雰囲気が落ち着いていて暮らしやすく、整形外科のニーズも高いと感じた地域です。
「ここでなら、患者さんの役に立てるクリニックを長く続けていける」と思えたことから、このエリアでの開業を決めました。
どのような患者さんに、どのような医療を提供していきたいと考えていますか
まずは、一般的な整形外科診療(骨折・捻挫・変形性関節症など)をしっかりと行うことが基本だと考えています。
そのうえで、再生医療や高度なブロック注射なども取り入れ、より幅広い症状・ニーズに対応できる医療を提供していきたいと考えています。
対象となる患者さんは、お子さんの骨折・捻挫から、部活動でケガをした学生さん、ご高齢の方まで、本当に幅広い世代を想定しています。
たまに、この程度の症状で病院にかかると怒られるかな?と心配されている方もいますが、決してそのような対応はしませんのでご安心ください。
手術が必要な症例については、適切なタイミングで連携先にしっかりご紹介し、地域全体で患者さんを支えていくイメージです。
スタッフとの関わり方や、院内のコミュニケーションで大切にしたいことは何ですか
スタッフとの関わり方や院内のコミュニケーションは、とても重要だと考えています。
私自身、これまで職場スタッフとの関係で悩んだ経験もあります。
「もう仕事が続けられないのではないか」と考えたことも少なくありませんでした。
その経験を踏まえて試行錯誤を重ねた結果、今では以前よりも良い関係を築けるようになってきたと感じています。
基本的なことですが、「きちんと挨拶をする」「ありがとうを伝える」「ごめんなさいを伝える」「しっかり話を聞く」という当たり前のことを、忙しいときでも徹底することが何より大切だと思っています。
院長である自分がそれをやらなければ、誰もやらなくなってしまいます。
まず私自身がその姿勢を体現し、スタッフとのコミュニケーションを大事にしていきたいと考えています。
先生が考える「働きやすいクリニック」とは、どのような職場ですか。
医師になる前からさまざまなアルバイトを経験し、いろいろな現場を見てきましたが、「自分が大切にされている」と実感できる職場は、自然と楽しく働けると感じています。
働きやすいクリニックとは、スタッフ一人ひとりが「ここで大切にされている」と感じられる職場だと思います。
そのためには、院長がスタッフ一人ひとりときちんと向き合い、コミュニケーションを積み重ねることが何より重要です。
スタッフが安心して本音を話せる関係をつくり、そのうえで業務を進めていけるような職場を目指したいと考えています。
オープニングスタッフとして働くうえで、大切にしてほしいことは何でしょうか
いくつかありますが、まずは先ほどお話ししたような「挨拶」や「感謝」の気持ちを大切にしていただけたらうれしいです。
私自身、患者さんやスタッフに感謝してもらえると、とてもうれしく感じますし、「感謝されるような仕事をしよう」という姿勢は、とても大事だと思っています。
ただし、感謝されることだけを意識しすぎると、周囲とのバランスが崩れてしまうこともあります。
クリニック全体の方針やチームのバランスも考えながら、「感謝される仕事」と「チームとしての動き方」の両方を意識して働いていただけるとありがたいです。
スタッフの意見や提案は、どのようにクリニック運営に反映していきたいと考えていますか
スタッフからの意見や提案は、ぜひどんどん教えてほしいと思っています。
医師である私は診療室まわりを主に見ていますが、患者さんは医師には比較的良い顔をされることが多く、受付や待合での細かな様子は、どうしても見えづらい部分があります。
「受付ではこうしたほうがスムーズになる」「ここを変えると働きやすくなる」など、スタッフだからこそ気づける点がたくさんあるはずです。
そうした意見を積極的に伝えてもらい、業務効率や働きやすさにつながる提案は、柔軟に取り入れていきたいと考えています。
そうは言っても、院長に意見を伝えることはハードル高いですね。定期的に自分が聞きに行きます。
クリニックとして、今後どのように成長していきたいと考えていますか
率直に言うと、「5年後はこうなりたい」「10年後はこうなりたい」といった具体的な数値目標を立てることはあまり得意ではありません。
ただ、クリニック経営は単調になりがちで、同じような業務を繰り返すルーティンワークになりやすいという面はあると思います。
その中で、「少しの心がけの違いで、人に感謝される仕事になるのか、ただの作業で終わってしまうのか」が変わってくると感じています。
理想を言えば、スタッフが「このクリニックで働いている」と周囲に話したときに、「いいね」「良い仕事をしているね」と言ってもらえるような存在になりたいです。
それが2年後なのか5年後なのか10年後なのかは分かりませんが、スタッフに誇りを持ってもらえるクリニックとして、地域の中で知られていくことができれば、とてもうれしく思います。
オープニングスタッフに期待していることを教えてください
一番は「長く働いてほしい」ということです。
オープニングスタッフは、クリニックの立ち上げを一緒に経験する、いわば“立ち上げメンバー”ですので、そのメンバーと長く一緒に働いていけたらうれしいです。
現実には、大変なことや悩む場面も出てくるかもしれません。
だからこそ、しっかりコミュニケーションをとり、ストレスを溜め込みすぎないようにしながら働ける環境をつくっていきたいと考えています。
オープニングスタッフは、経験を積む中で大きく成長される方が多く、「このクリニックの柱」となっていく存在だと思っています。
ぜひ長く一緒に働き、クリニックの成長を支えていただけるとうれしいです。
応募を検討している方へ、先生からメッセージをお願いします
ここで働くことで、「自分の人生が良くなった」と感じてもらえる職場にしたいと考えています。
具体的には、地域の中でもトップクラスと言っていただけるような待遇を目指しつつ、お金だけでなく「やりがい」も感じてもらえる職場づくりを目指します。
ご応募の方法
メールによるご応募
下記のメールアドレスへお問い合わせください。
メール本文に下記をご記入の上、履歴書を添付してお送りください。
- お名前(ふりがな)
- 希望職種
- 雇用形態
お問い合わせ
上記メール、もしくはお電話にて受け付けております。
電話番号:03-6661-2868
担当:渡辺、阿部
せきぐち整形外科のオープニングスタッフ募集についてとお伝えください。
みなさまのご応募、心よりお待ちしております!